初めての習い事に習字を選んだ理由と息子の成長について

家の息子は、気が優しくおとなしい性格で保育園などでも女の子とおままごとをして遊んでいた方が楽しいと言うほどの引っ込み思案の性格でした。

そんな息子を見て私はいつももっと積極的に自分の気持ちが言える子供になってほしいと思っていました。それで、何か習い事でもさせようかなと考えました。

男の子らしく、サッカーやスイミングなども考えましたが、まずは息子が好きになってくれて続けられることでなくては意味がないと思って、お習字を選びました。

習字を習うと言っても、まだ幼い子供なのでまずは姿勢を正すことから教育されます。そして、硬筆から始めましたが同じ場所にきちんと座っていなくてはいけないので、段々と落ち着きが出てきました。

毛筆に進んでからは、まず筆を洗い干すことから教えられます。いい加減に洗うと次に使うときに筆が固まり使えなくなるので子供なりに一生懸命洗わなくてはいけません。

そして、きれいに洗えると先生がほめてくれる、それが嬉しくて息子は段々と習字が好きになりました。おとなしい性格は今でも変わりませんが、それでも物を大事にして落ち着きのある子供に成長してくれていると思います。